VEGANとして3年経っての本音。

ブログリニューアル後の初記事になります。
以前のブログはヴィーガンの啓蒙について力を入れていました。なぜかと言うとそれがゴールだと思っていたからです。しかし、VEGANも含め世の中の見方が変わったため、今一度自分の立ち位置をはっきりさせる必要があると考え、ブログをリニューアルした次第です。

ヴィーガンとして約3年が経ちました。たかが3年かもしれませんが、ここで1つの区切りをつけ僕の見解を語ってみたいと思います。

 

人間はVEGANでも生きていける

これまでの記事で僕が主張してきたことは「肉は食べてはいけない」ではなく「肉は食べなくても良い」ということです。肉食をする人を非難した記憶はありません。健康に関わる仕事をしているのに肉食について深く調べない人についてはあるかもしれません。

はっきり言ってVEGANで生活してもカラダに悪い事は何一つ起きていません。むしろ肌の調子は周囲から驚くほど改善したと言われます。それは実感しています。そして肉は食べずとも、そしてタンパク質にこだわらずとも肉体というのは作り上げられます。

肉無しでも筋肉がつく証拠。ヴィーガンマッスル作り経過報告。

逆にVEGANで生活したからといって頭が冴えるとか疲れ知らずになったとか、そういった変化はあまり実感していません(もし肉食をし始めたらその違いを感じるのかもしれませんが)。疲れるときは疲れますし、菜食になってから頭が良くなったという実感は残念ながらありません笑

総じて効果を感じていますが、僕が言いたいのは肉無しの生活をしたところで健康面ではマイナスは無いということです。「人は菜食でも生きていける」その主張は今も変わりません。今でもVEGANが良いものであるということは疑いはありません。

肉食に付随する問題を知る事は大切

肉は食べても生きていけますが、VEGANは環境にも動物にも、そして人にも優しいということです。それは否定できないと思います。これはVEGANになりなさい、という意味ではありません。

肉の大量生産には場所も食料も水も必要です。そして排泄物も大量に出てきます。ぎゅうぎゅうに押し詰められ、汚物まみれの環境で生産された肉は放し飼いとはほど遠い工場システムの中で生産されています。その肉がヘルシーははずがありません。そういった事実を知って初めて選択ができるのだと思います。選択肢が1つしかなければそれは選択しているとは言えません。

添加物やケミカルな食べ物に文句は言うが、結局安さに負けてオーガニックや無添加の食品、VEGANのお店には行かない。それでは文句を言っている状況を自分たちで作っていることになります。行こうと思ったときにはそのお店は閉店している。なぜなら私たちが行かなかったからです。食の安全性が危ぶまれる時代になった一因には私たち自身がそれを求めたからということは忘れてはいけないと思います。安全なものを食べたければ知ることはとても重要です。そういった点でVEGANというライフスタイルは非常にヘルシーです。また、世のエリートたちが意図的に毒のような食べ物を作っているいう面もあります。ですから僕はVEGANはそれら世のエリートに対する抵抗運動でもあると思っています。そういった意味もあり、VEGANは人間が目指すべき1つのライフスタイルであると思います。

世界の人々が全員VEGANになるとは到底思えない

と、VEGANは良いものである、そこには何の疑いも無いのですが、果たして全世界の人々がVEGANになるにはどのくらいの年月がかかるのか?そう思ったときに僕には全世界の人々がVEGANになる絵はなかなか見えませんでした。間違いなく自分が生きている間にその絵は見れない、しかしそれだけ啓蒙する価値のあることだと思って気持ちよく納得してやっていましたし、自分を抑えてストレスいっぱいでVEGANとして生活していたわけではありません。ただ、ゴールの知らされないマラソンのようにも思えました。一体何km走れば終わりなのか見えませんでした。しかし、エリートたちの思惑に抵抗していくこと、それがいつか平和の実現に繋がるはずだと思っていました。だから例え肉を食べても生きていけると頭で理解していても僕は人に伝えいていく以上自分は中途半端なことはしたくありませんでした。ただ、聖書を読んだことでより大切なことが見え、ゴールはあと何km先にあると言われたような気分になりました。

例えばトレーニングで「今日は400m×10本走る」と言われるのと「今日はお前たちが強くなるまで400m走をやり続ける」と言われるのでは、前者のほうが頑張れるという人が多いはずです。

VEGANでも生きていける、でも肉を食べても生きていける。となれば、おそらく1万年たっても肉の消費バランスを変えることはできても全世界の人々がVEGANになることはないだろうと思うのです。VEGANか肉食かについてはどっちが正解なのか、白黒はっきりさせようと議論すること自体に摩擦が生じ、非常に焦げ臭い軋轢を生んでしまうと思うのです。なぜならVEGANでも肉食でも生きていけるからです。量の問題、バランスの問題について議論すれば着地点を見るけることができると思います。そうでなければ日本もアメリカの後を追う事になります。

もうあとはその人の良心の問題だと思います。ですから、VEGANを他人に押し付けたり、肉食する人を非難するのも間違いだと思います。肉食を非難できる人は生まれたときからVEGANの人だけでしょう。

VEGANに対する懸念

著名人、ハリウッドスターがVEGANになったとか、環境のために肉食を減らそうという発言を聞いたりすると僕は大きな疑問を持ちます。

特にハリウッドスターです。ハリウッドがプロモーションするのは悪魔崇拝であり、映画や音楽業界もアンチキリストなのです。気になる方は「ハリウッド」「イルミナティ」で検索してみて下さい。イルミナティという秘密結社の名前はおそらく多くの人が耳にしていると思いますが、これは決して陰謀論で片付ける話ではなく、実際に現実に起きていることです。彼らは悪魔崇拝者なのです。そして彼らは著名人を彼らの代理人として立て、自分たちの押し進めたい事を実現していこうとするのです。悪魔崇拝で言えばディズニーなんかも絡んでますから、子供の夢を壊すなとか言っている時代ではありません。壊しているのはどっちなのか、以下の動画をみて頂ければ理解できるでしょう。こちらのyoutubeチャンネルは非常に良いコンテンツばかりです。

話は戻りますが、著名人がVEGANになったからといって何がすごいのか正直、僕にはわかりません。同じ人間なのにただ映画に出ているという理由で賞賛を受けるのは変だと思います。この記事を読んでいる方も人の知らないところで映画に出る以上に人のためになる仕事をしている方がいるはずです。で、中にはそういったハリウッドスターがVEGANになったという理由ですぐにそういったニュースを手放しで賞賛するVEGANの方がいるのです。ビヨンセ?マイリーサイアス?マドンナ?デカプリオ?どれも黒でしょう。

何が言いいたいかと言うと狼がVEGANというクリーンな仮面をかぶって悪さをしているということです。そしてそれを手放しで賞賛してはいけないということです。そうしないと自分自身が悪の一部に加担してしまうということです。そういった意味でVEGANの中にも悪が入り込んできているので注意が必要です。

VEGANから陰謀論へ、そして陰謀論からクリスチャンへ

食の探求すればするほど陰謀論へと入っていきます。
ですから、そういった陰謀には悪魔崇拝者が絡んでいます。ですからVEGANであり続けたところで大きな陰謀に立ち向かっていくには装備が無いよう感じていました。しかし、悪魔崇拝者がいるなら彼らが抵抗する対象があるはずです。それがクリスチャンであり、神なのです。そして聖書を読み、学んでいく事でクリスチャンとはただ教会に行く人ではなく、戦う人なんだと僕には思えました。そして聖書はとてつもなく強い装備だと理解しました。聖書にも食についての言及箇所があり、それも面白い内容なので別記事で書きたいと思います。

とにかく僕にとってVEGANが戦う手段であったのがクリスチャンが戦う生き方に、使命になり、VEGANに対する見方が変わりました。これからもVEGANを目指し続けようという気持ちはありますが、人から何か頂いたときに細かく材料を聞いたり断り続けるのもあまり気持ちの良いものではありませんでしたのでそういった意味もあり、VEGANにこだわるのは止めようと思いました。自分をVEGANという呼ぶこと自体に実は違和感があって(自分を限定しているようで)あまり好きではなかったのです笑。僕はVEGANというライフスタイルを認め、それに対して自分ができる限り努力していく人、その気持ちがVEGANなのだと思います。肉をひとかけら食べたからといってもうVEGNAじゃないとか、そういうことではないと思います。肉食は減らした方がいいですが、クリスチャンの視点からみれば肉食をしても罪にはなりませんし、裁かれることはありません。私たちはもっと他に大きな罪を犯していることに目を向けるべきなのだと思います。

ということもあって、自分をVEGANと呼ぶのはもう止めようと思った次第です。食についてもこれからも記事は書いていこうと思います。

中山

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ABOUTこの記事をかいた人

菜食の元パーソナルトレーナー。 2016年に洗礼(バプテスマ)を受け、クリスチャンになる。食の探求から陰謀論の世界に入り、真実を追い求める。そして真実は聖書の中にあると確信。食や運動などトレーナーからの視点とクリスチャンの視点を合わせた情報発信を行う。